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鬱々と雨籠もり

 太陽の光が待ち遠しい雨続きの日々、ジメジメとして庭の木の根元にはよく分からない茸が生えています。石垣は苔むして落ちたままのどんぐりから新芽が伸びています。

紫陽花はすっかり色褪せたのに、長雨でイキイキと元気に咲いたまま、剪定の日が待たれます。


 マスク暮らしは辛いですね。終息の見えないコロナウイルスは今もメインニュースとして報じられていますが、あーだこーだと言われても耳にタコのようですね。「だからどうなの?」ワクチンを打てばすべてが解決するかの夢物語が世間を席巻して不思議な情景を見るようです。最近山田豊文さんの「ウイルスにおびえない暮らし方」を読みました。サブタイトルに「マスク・手洗い・3密回避」よりも大切な食事と習慣とあります。これから真夏の炎天下でマスクをするのは、健康にとってマイナスでしょう。我が家ではアルコールで消毒したりしませんが、これは手の平に生息している常在菌を殺さないようにするためです。見えないのですが体は菌で守られていますし、空気中にも菌は漂っているのです。アルコールや、次亜塩素酸などは有用菌も殺し体を無防備にしてしまいます。ウイルスの侵入を許す環境を作り出しているのは、こういった過剰な生活スタイルなのですね。


 我が家では昔から、和食一辺倒ですが健康には問題がありません。雑穀ごはんや玄米ごはん、欠かさず食べているのは納豆、味噌汁、漬け物、梅干し、そしてアジや鰯、サンマなどの干物です。緑茶が新型コロナウイルスに強力な抗ウイルス効果を持つことが分かっています。緑茶に多いエピガロカテキンガレート(EGCG)という成分に今回の新型コロナウイルスへの強力な不活性化作用が認められたからです。私事ですが幼い頃から父が好んだ緑茶を飲む習慣がついて、七十年以上もの緑茶愛飲家を自負しています。


その習慣が今回のコロナに打ち勝つ体を作ってくれていたことに、感謝しています。「ワクチン」は夢のような健康を作れるものでもなく、未だ未だ未知数の物質でしょう。ワクチン接種後に作られるスパイク蛋白のことも公には語られませんし、子宮に問題を起こすとも言われています。様々な憶測が飛び交うなか、賢明な判断力と実践力を培ってこの暗い時代を乗り越えたいものです。


 お母さん猫が、何処かで産んだ仔猫を3匹連れて我が家に住みつきました。仔猫たちは安心して親猫の傍に寝ています。雨の日には物置に入り雨が止むと、木に登ったり石垣に飛び乗ったり、日に日に成長しています。保護した猫たちが11匹、外に住みついている猫が8匹、この子達の行く末が幸せであるようにと思いますし、この子達から受ける無限の愛を有り難く思います。出掛けることは無理でも自然に囲まれたこの空間で暮らすことの幸せを噛みしめています。

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