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揺れて揺れて日本は何処へ

 


 高い気温が続いて地震でも来るのかなぁと思っていた矢先、首都圏が揺れました。電車の脱線、停電、水道管の破裂。高層ビルが犇めく都会の盲点が露わになりますね。


 今日は暦の上で「寒露」。コトバンクによれば草花に冷たい露が宿る頃、秋の深まりとあります。なのに真夏の暑さに晒されて庭の花木に水遣りが続いています。吊り下げたセッコク蘭が大きくなって分けつしたいのにやり方が分からなくて、水遣りだけを続けていました。ぞんざいに扱われているのに季節を知って花が綻び始めました。命を繋ぐ力を思います。


 政治の世界も突然の交代劇、この国を牽引する内閣がガラッと変わるのかと思いきや古い傀儡政権が蠢いているのも明かです。総裁選に名乗りを挙げた女性議員も裏に張り付いた

日本会議に踊らされている惨めな女性達。それにかび臭い長老の多いこと。日本を牛耳っているかの発言が多いですね。古い政治家を辞めさせる定年制を導入してほしいものです。


 皇室に於いても初めての結婚スタイルが発表されました。時代はとてつもなく新陳代謝を繰り返し、古びた脳細胞は物事を判断するまでの時間を要します。

コロナワクチン接種後の副作用も枚挙に

暇がありませんが、それとは思わない人々の多いことにも驚いてしまいます。


 そんな憂鬱な時代に今回の真鍋淑郎さんのノーベル物理学賞は感動のニュースでした。

アメリカ国籍を取ったのは日本人の同調性に馴染めないからだと。アメリカでは自由に研究の出来る環境があることを上げておられました。九十歳で背筋も心も伸びやかに語られる言葉は軽妙な語りの奥に重厚さを秘めているかのようでした。

奥様のお料理がとても美味しくて僕は幸せだとも。好きな研究が出来て幸せだとも。お互いを認め感謝の言葉が自然に出る真鍋さんご夫妻に惜しみない拍手を送りたいと思います。





 

 

 頻発する地震、台風がまだまだ発生するようです。庶民は何時だって踏んだり蹴ったりされてそれでも「ノー」が言えない国民性。それはもう美徳でも何でもないのです。

選挙に使う一票を自分の責任で投票することがこの国を住みたい国にできる礎になるのですから、脳みそをよくシャッフルして権利を行使したいですね。


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