• Niguruma

心穏やかな年に

 今年も後数時間で終わります。コロナが変えた社会の有り様と、荒っぽい気象の変化に振り回されて、暮れを迎える事さえも実感がありません。頻発する地震、火山の活動、何が起こっても不思議じゃないほど地球は動き、人間に痛めつけられた傷を治そうとしているのでしょうか。アメリカでの竜巻の脅威、カリフォルニアのデスバレーでは54℃の気温、インドや中東でも50℃以上の気温が続いたとニュースは伝えます。干上がった大地は不毛の地となり食糧を作ることも絶望的になっていくのでしょうか。多くの生き物が絶滅して地球の生命を司っていた、諸々の働きが機能しなくなっていくのでしょう。


 共存の原理が壊され強いモノの原理だけが闊歩する時代に我々は塗り替えられ、染め上げられたようですね。今年の漢字は「金」でした。オリンピックの「金」が込められているのでしょうが、私には「金(カネ)」に見えました。国からの給付金だとか補助金だとか生活に不安を与えた「コロナウイルス」がもたらしたもの。アベノマスクに大きい税金が垂れ流され、一部の人間が甘い汁をタップリと吸い上げて後は廃棄処分です。コロナワクチン接種もメディアの追い込むような情報が、人々の洗脳を促しその危険性については語られることはありません。一方的に垂れ流される情報に反論する場所は僅かです。自分でよく考える、そして自分の命を国の情報に売らないこと。自分や家族の命は人様に決めてもらってはいけないと思います。


 昨日からお節を作りました。煮物が殆どですがこの煮物こそが命の礎になるのです。そして新年になれば年の神様を迎えて穏やかな年でありますようにと柏手を打ちます。お屠蘇で厄除け、お雑煮を祝いおせちをいただきます。昨今洋風おせちが人気だと言いますが、おせちに込められた意味を知り伝統的なおせちを祝って欲しいと思っています。

来年は壬寅歳(みずのえとらどし)どうぞ穏やかな年となりますように。

今年一年の御礼に代えて。

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